有機溶剤取扱い資格を得られる教育機関

有機溶剤とはシンナーやアルコール・二硫化炭素など揮発性の高い溶剤のことを指します

これらは工業溶剤とも呼ばれており、さまざまな生産工場で用いられているものです。

身近な存在ではあるものの取り扱うためには有資格者が正しく保管をして、仕事に従事する労働者に指導をすることを労働基準法で定められてます。

必要となる資格は有機溶剤作業主任者というものであり、労働監督局が認可を与えている教育機関で1週間の学科並びに実技技能を修了すれば作業主任者になれます。

関東圏内には計4か所の労働監督局認定の教育機関がありますが、その中のひとつが「技術技能講習センター」です。

「技術技能講習センター」は1958年に設立されたところで、関東圏内でもっとも最初に労働監督局の認可を得ました。

建設・工場等の仕事で安全を確保するための技能講習を専門になされているのが特徴で、東京・神奈川・埼玉等の公共施設を利用した講習会もなされています。

有機溶剤作業主任者講習に至っては毎月計6回の講義が実施されていて、短期間で資格を取得することが可能です。

「技術技能講習センター」の公式WEBサイトでは各技能講習で必要となる受講料や、受講時間の目安等を記載されています。

さらに開催予定の講義表は半年分を1ページで目にすることができるので、自身の仕事の予定を調整しながら受講する目安を立てることもできるでしょう。

申し込みも公式WEBサイト内でおこなえて、利用しやすい環境となっています。

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